子供の頃にジブリ映画「となりのトトロ」のネコバスに乗ってみたい!と思ったことがある人は多いのではないでしょうか。もちろん私もその一人。
【結論!】外を走るネコバスは大人も子どもも乗車可能!ただし、大倉庫のネコバスルームのネコバスは子ども限定。
それぞれわかりやすく解説していきます。
| ジブリパーク基本情報 |
|---|
| 住所 〒480-1342 長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内 |
| 営業時間 平日:10:00~17:00(※学校の長期休暇期間の平日は9:00~17:00) 土日祝:9:00~17:00 |
| 休園日 毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は翌平日)※学校の長期休暇期間は営業 年末年始及びメンテナンスなどの指定日 ※詳しくは公式サイトの営業カレンダーを確認下さい |
| お問い合わせ 株式会社ジブリパーク (電話) 0570-089-154 (平日10:00~17:00) |
【2026最新!】大人も子どもも実際に乗れる「APMネコバス」がイチオシ!

2024年3月、ジブリパークにファン待望の「実際に乗って移動できるネコバス」が登場しました!
これまでジブリの大倉庫にあるネコバスは子ども限定(一部展示を除く)でしたが、この「APMネコバス」は大人も子どもも一緒に乗車して、パーク内をドライブできるんです。
トヨタ自動車の電動低速モビリティ(APM)をベースに、映画『となりのトトロ』に登場するネコバスを忠実に再現。最高時速は19kmと、自転車くらいの優しいスピードでのんびり進むため、小さなお子さまでも怖がらずに安心して乗ることができます。
ここに注目!子どもが大喜びする「もふもふ」のクオリティ
「APMネコバス」は、見た目が可愛いだけではありません!一歩なかに足を踏み入れると、そこは映画の世界そのもの。
- もふもふのシートと天井:ネコバスの体をイメージした、思わず撫でたくなる毛並み!
- 「肉球」付きのシート:座席のシートには可愛い肉球がデザインされています。
- 光る眼:夕方など暗い時間帯には、ネコバスの「眼」のライトがピカッと光ります。
「ネコバスのなかって、こんなにフカフカなんだ!」と、子どもだけでなくパパやママも大興奮間違いなしのクオリティです。
運行ルートと所要時間
APMネコバスは、パーク内の2つのエリアを結ぶ限定ルートを走っています。
- 運行ルート:「もののけの里」⇔「どんどこ森」の間(約1.9km)
- 所要時間:片道 約10分
普段は一般の人が立ち入れない、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の豊かな森のなかをすり抜けるように走るため、まるで本当にトトロの森を冒険しているような特別な時間を過ごせます。
子連れファミリーが知っておきたい!乗車ルールと料金
利用料金(3歳以下は無料!)
ネコバスの乗車料金は片道料金となっています。
- 大人(中学生以上):1,000円
- 子ども(4歳〜小学生):500円
- 3歳以下:無料(※大人のひざ上に抱っこして乗車する場合)
3歳以下のお子さまは無料で乗れるのが嬉しいポイント!4歳以上のお子さまから子ども料金が必要になります。
【重要】ベビーカーや車いすは乗せられる?
APMネコバスは3列シート(運転席を含めて6人乗り)の広々とした設計です。2列目のシートをパタンと折りたたむことができるバリアフリー構造になっています。
そのため、ベビーカーを折りたたんで車内に一緒に持ち込むことが可能です!
わざわざ乗り場にベビーカーを置いていく必要がないので、移動先(もののけの里やどんどこ森)に着いてからも、すぐにベビーカーを使ってパークを回ることができます。
失敗しない!APMネコバスのチケット(利用券)購入方法
現地に行ってから「知らなかった!」と慌てないよう、券売機の場所、使える決済方法、子連れ特有の注意点をわかりやすくまとめています。
ジブリパークの入場券とは別売り!当日現地で購入する手順
APMネコバスに乗るためには、ジブリパークの入場券とは別に「専用の利用券」が必要です。
事前予約はできず、当日現地で購入するシステムになっています。スムーズに乗車できるよう、買い方とルールをあらかじめチェックしておきましょう!
チケットの販売場所(券売機は2箇所)
利用券は、愛・地球博記念公園内にある「APMネコバス専用券売機」で購入します。券売機は以下の2箇所に設置されています。
・「もののけの里」側:猫の城遊具付近
・「どんどこ森」側:無料休憩所「どんどこ処」付近
WEBでの事前販売や、バスの車内・バス停での手売りは一切行っていません。必ず先に券売機で利用券を購入してから、バス停の列に並ぶようにしてください。
発券時間
・平日:9時15分〜
・土日:8時15分〜
※利用券は30分単位の時間指定チケット
※3時間先までの時間帯の中から選択可能
使える支払い方法(キャッシュレス決済が便利!)
専用券売機では、現金のほかに各種QRコード決済が利用可能です。
・現金
・QRコード決済:PayPay、d払い、メルペイ、au PAY、WeChat Pay、Alipay+、銀聯QR
クレジットカードや交通系ICカード(manaca、Suicaなど)は利用できないため、普段キャッシュレス派のパパ・ママは、スマホのQR決済が使える状態か、お財布に現金が入っているか確認しておくと安心です。
子連れファミリーが気をつけるべき4つの注意点
子供と一緒にAPMネコバスを100%楽しむために、絶対に押さえておきたい注意点をまとめました。
1. 往復券はない!すべて「片道きっぷ」
APMネコバスの利用券は片道分のみの販売です。往復券はありません。
もし「行きも帰りもネコバスに乗りたい!」という場合は、移動した先(到着側)の券売機で、帰りの分のチケットを再度買い直す必要があります。
2. チケットは「時間指定制」
券売機で利用券を購入する際、乗車する時間帯(指定枠)を選択します。
「もののけの里」や「どんどこ森」の予約入場時間、あらかじめ立てたスケジュールに合わせて、無理のない時間帯のチケットを選びましょう。乗車時間の5〜10分前にはバス停に到着しておくのがベストです。
3. 当日分が売り切れると終了
1日に走るネコバスの運行回数と乗車人数には限りがあるため、1日の販売上限数に達した時点でその日の販売は終了となります。
特に土日祝日などの混雑日は、お昼過ぎに売り切れてしまうこともあるため、パークに到着したら早めに券売機へ向かうことをおすすめします。
4. 抱っこの3歳以下は「利用券不要」
料金の項目でも触れましたが、大人のひざ上に抱っこして乗る3歳以下のお子さまは、券売機でチケットを買う必要はありません。4歳以上のお子さまの分から「子ども券(500円)」を購入してください。
子どもが大喜びする「乗車特典」と「お土産」情報
APMネコバスの楽しみは、乗っている時間だけではありません!乗車した人だけがもらえる特別なプレゼントや、ここでしか買えない限定のお土産情報をご紹介します。
宮崎駿監督デザインの限定乗車券がもらえる!
APMネコバスに乗車すると、乗客全員(※)に宮崎駿監督が描き下ろしたネコバスのイラスト入り「限定乗車券(カード)」がもらえます!
(※大人のひざ上に乗る無料の3歳以下のお子さまにも、ちゃんと1人1枚プレゼントされますよ!)
カードの裏面には、映画『となりのトトロ』でサツキとメイが持っていた「回数券」をイメージしたデザインが施されており、ジブリファンなら大人も子どもも大興奮間違いなしのクオリティです。
パーク限定「APMネコバスのおもちゃ」はマストバイ
ネコバスを降りた後、子どもが「もっとネコバスに乗りたかった!」となることも多いはず。そんなときにおすすめなのが、ジブリパーク限定のお土産グッズです。
パーク内のショップ(「もののけの里」の休憩処や、北口の「ロタンダ風ヶ丘」など)では、APMネコバスをモチーフにした「プルバックカー(走るおもちゃ)」が販売されています。
- 特徴:後ろに引いて手を離すと、トコトコと可愛く走り出します。
- デザイン:外観の再現度はもちろん、車内の「もふもふシート」の雰囲気までミニサイズでバッチリ再現!
手のひらサイズで小さなお子さまでも遊びやすく、価格もお手頃なので、ジブリパーク来園の記念にぴったりです。「さっき乗ったネコバスだよ!」とお家で走らせれば、楽しかった思い出がいつでもよみがえりますね。
ジブリの大倉庫にある「ネコバス」2箇所をおさらい
ジブリの大倉庫には、遊べる小学生以下の「ネコバスルーム」と、家族で撮影できる「企画展示」の2つのネコバスがあります。それぞれのルールを確認して、楽しい思い出を作ってください。

小学生以下限定!思いっきり遊べるネコバスルーム

ネコバスルームの場所は、ジブリの大倉庫の中央階段を登った先にあります。

「ネコバスルーム」は、映画『となりのトトロ』の世界に入り込んで思いっきり遊べる、子どもたちだけの特別な空間です。ここには、映画に出てくるネコバスがなんと実物大でドーンと鎮座しています!
となりのトトロに出てくるネコバスとは違って、ネコバスルームにいる実物大のネコバスはカラフルなパークオリジナルネコバスです。パッチワーク風でとっても可愛いです。
また、ネコバスルームの向かい側には「子どもの街」があります。
何歳から何歳まで?利用の年齢制限
ネコバスルームのなかに案内されるのは、小学生以下(12歳以下)のお子さま限定です。
- 子ども:ネコバスのなかに乗ったり、フカフカの背中の上に登ったりすることができます。
- 大人(パパ・ママ):付き添いとしてお部屋のなかに入ることはできますが、ネコバスや遊具に乗って遊ぶことはできません。温かく見守ってあげてくださいね。
靴を脱いで上がるエリアなので、小さなお子さまでも安心してハイハイしたり、ネコバスの「もふもふ」を全身で体感したりできます。
ちなみにこのネコバスはグッズ化されています↓

大倉庫の中のお土産屋さん「冒険飛行団」で購入することができます。
こちらは一番大きいサイズのぬいぐるみ。
他にも中サイズと小サイズがあります。
小サイズはキーホルダーになっていて、筆者もあまりの可愛さに思わず購入してしまいました。
mikiジブリグッズってなぜこうも購買意欲をそそるのでしょうか。
誘惑に負けた…笑
【超重要】ここは「写真・動画の撮影が一切禁止」です!
子連れファミリーが現地で一番注意したいのが、ネコバスルーム内はカメラ・スマホでの撮影が完全にNGというルールです。
「わが子がネコバスに乗っている可愛い姿を写真に収めたい!」と思ってしまいますが、ここは子どもたちがカメラを気にせず、五感を使って夢中で遊ぶための場所。
スタッフの方も目を光らせていますので、スマホはお洋服のポケットやバッグにそっと仕舞っておきましょう。お家に帰ってから「ネコバス、どんな風にフカフカだった?」とお子さまとお話しするのも、素敵な思い出になりますよ。
家族で記念写真が撮れる「企画展示室」のネコバス
「子どもだけじゃなくて、パパやママもネコバスに座って写真が撮りたい!」
そんな家族の願いを叶えてくれるのが、ジブリの大倉庫の「企画展示室」内にあるネコバスです。
企画展示室の場所は説明し辛いので(え?)、ジブリパーク公式ホームページのマップでご確認ください!
https://ghibli-park.jp/about/daisouko.html#tenji
ここでは、展示の一部として置かれているネコバスのなかに、大人も実際に入って座ることができます。


実際に乗ってみましたが中はフワフワでとても気持ち良かったです!
家族全員で「もふもふシート」の記念写真が撮れる!
「ネコバスルーム」は撮影禁止&大人乗車NGでしたが、こちらの企画展示室のネコバスは写真撮影がOKです。
映画のサツキとメイのように、フカフカのシートに腰掛けた姿をパチリとカメラに収めることができます。家族みんなで並んでネコバスの窓から顔を覗かせれば、ジブリパークの最高のお土産フォトになりますよ。
非常に人気が高いフォトスポットのため、土日祝日を中心に長い待ち列(行列)ができることがあります。
企画展示のテーマの入れ替えや、混雑時の状況によって運用のルール(並び方や撮影回数など)が変わる場合があります。現地のスタッフさんの案内に従って、譲り合って撮影を楽しみましょう。
大倉庫の年齢制限&写真撮影まとめ
| 場所 | 年齢制限 | 写真撮影 |
| ネコバスルーム | 小学生以下 | NG× |
| 企画展示室 | 年齢制限なし | OK〇 |
どのネコバスで遊ぶ?スケジュールを立てて出発しよう!
ジブリパークのネコバス情報は、開園当初から大きくアップデートされました!最後に、子連れファミリー向けに3つのネコバスの特徴をおさらいしておきましょう。
- APMネコバス(外を走る):大人も子どもも乗れる!移動も楽しくなる「もふもふ」の電動ネコバス。※当日券のみ、3歳以下無料
- ネコバスルーム(大倉庫):小学生以下限定!五感を使って思いっきり遊べる巨大ネコバス。※撮影NG
- 企画展示室(大倉庫):大人も座れる!家族みんなで記念写真が撮れるフォトスポット。※行列注意
外を走る「APMネコバス」が登場したことで、大人の「ネコバスに乗ってみたい!」という夢も、外の景色を眺めながらバッチリ叶うようになりました。
小さなお子さま連れの場合は、大倉庫でたくさん遊んだあとの移動手段として、夕方に「APMネコバス」の時間を予約しておくような回り方もおすすめです。
それぞれのルールやチケットの買い方を押さえて、ぜひ家族みんなでトトロの世界を全力で楽しんできてくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました。












