mikiこんにちは!ジブリ大好きブロガーのmikiです♪
先日、子供連れで念願のジブリパークの『どんどこ森』に行ってきました!
実際に行ってみると、どんどこ森はまさに「となりのトトロ」の世界。
子供の頃から観ているトトロの世界に迷い込んだような没入感がありとても楽しめました。
この記事では実初めて来る人でも分かるように『どんどこ森』への行き方や、最寄りの駐車場、見どころをまとめてみました。



これからどんどこ森に行く人の役に立てたら嬉しいです♪
ジブリパーク「どんどこ森」とは?見どころと必要なチケット
「どんどこ森」とは?
ジブリパークの最奥に位置する「どんどこ森」は、映画『となりのトトロ』の昭和30年代の風景を再現したエリア。
「どんどこ森」のエリアがある場所は緑豊かで、『となりのトトロ』の世界を自分の足で歩いて巡るエリアです。
1番の見どころは、細部まで精巧に造り込まれた「サツキとメイの家」。家の周りにはどんぐりが落ちているなど、まるでトトロたちが本当に暮らしているかのような仕掛けが満載です。裏山の山頂には、子どもたちだけが中に入って遊べる大きなトトロの遊具「どんどこ堂」もあり、大人も子どもも心が躍る癒やしの空間が広がっています。
入場に必要なチケット
ジブリパーク 大さんぽ券プレミアム
- 特徴:全5つのエリアすべてに入場でき、「サツキとメイの家」の建物の中まで入って見学できる最上位のチケットです。
- 料金:大人 平日 7,300円 / 土日休日 7,800円(子ども半額)
ジブリパーク どんどこ森(単体エリア券)
- 特徴:どんどこ森エリアのみに絞って入場・見学(サツキとメイの家の建物内見学も含む)ができるピンポイントなチケットです。
- 料金:大人 一律 1,000円(子ども半額)
どんどこ森への行き方・アクセス徹底比較
どんどこ森があるのはモリコロパークの最奥の場所。他のエリアと比べて駅や各駐車場からは少し時間がかかります。
そのため1日で複数のエリアに行く予定の人は時間配分が結構重要です。
そこでアクセス方法によって便利な場所を比較してみました。
【車】最寄りの駐車場は「西駐車場」!各駐車場の特徴
まずは車で来る方のために各駐車場の特徴をまとめてみました。
モリコロパーク公式サイトからmapをお借りしました。参考にしてみてください。
西駐車場
所要時間:15分
『どんどこ森』から一番近いのは西口駐車場です。
西口駐車場は『どんどこ森』だけではなく『ジブリの大倉庫』、『魔女の谷』にも近いため、北1駐車場の次に利用する人が多い印象です。
そのため毎土日祝日は満車になりやすいので、午前中の早い時間から利用するのがおすすめです。
●西駐車場からのルート


↑この西駐車場の前にある西口休憩所を通り過ぎます。
(※トイレや「サツキとカエデ商店街」という小さな売店もあり、パンやお菓子が売っています。中には飲食スペースもあり、持ち込みの食べ物も食べることができます。)
この西口休憩所を通り過ぎると、どんどこ森・日本庭園と書かれた園路の入り口があります。


この道を歩いていくとどんどこ森に到着します。
かえで池を右手に眺め、日本庭園を抜けていく園路はとても気持ちがいいですよ。
道路と園路とどちらから行ってもどんどこ森に辿り着くことができますが、ベビーカーや車椅子利用の方は道路を利用してください。
北1駐車場(メインゲート側・駅直結)
所要時間:30分
メインゲート(愛・地球博記念公園駅)に隣接する大きな駐車場ですが、どんどこ森からは最も離れた場所に位置しています。
ジブリの大倉庫や青春の丘、もののけの里の最寄りの駐車場です。
ルートは下記【電車】愛・地球博記念公園駅(北口メインゲート)からのルートと同じなのでそちらを参考にしてください。
南駐車場(混雑時の穴場)
所要時間:20~25分
距離的には西駐車場の次に近い位置にあります。
「もりの学舎」の横などを通り、公園の南側の外周をなぞるように歩いて向かうルートです。
基本的に満車になることはほぼないので、頭の片隅に入れておくと当日慌てなくて済みます。
【電車】愛・地球博記念公園駅(北口メインゲート)からのルート
所要時間:25分~30分


まず『エレベーター塔』を目指します。


エレベーター塔で下に降り、『ジブリの大倉庫』を左手に見ながらまっすぐ歩いていくと、『稲楼門』が現れます。
この「千と千尋の神隠し」をモチーフにした門をくぐって行くと、『どんどこ森』に繋がっている森の中を通る道があります。
この道は「ユニバーサル園路」というスロープになっているので車いすやベビーカーも通ることができるので安心です。



森の中を抜けていく道はちょっとしたハイキング気分でとっても気持ちがいいので天気がいい日は散歩がてら歩くのもおすすめです♪
ただこのルートは公園を端から端まで縦断することになり、アップダウンもあるため体力が必要です。
なるべく体力を温存したい人は次で紹介するAPMネコバスまたは園内の無料巡回バスを利用するのがいいと思います。
【最新の移動手段】「APMネコバス」でワクワク移動!
「APMネコバス」とはトヨタ自動車が開発した短距離・低速型モビリティ「APM(Accessible People Mover)」をベースに、映画に登場するキャラクター「ネコバス」をリアルに再現して製作された車両です。
運行ルート
一般の公園利用者が立ち入れない、自然豊かな「外周通路」を片道約10分(約1.9km)かけてのんびり走ります。
所要時間
10分
乗車料金(片道のみ)
大人:1,000円
子ども(4歳〜小学生):500円
3歳以下:無料(大人のひざ上抱っこが必要)
※障害者手帳をお持ちの方と付添1名は半額
運行時間
平日:9:30 〜 17:30
土日祝:8:30 〜 17:30
※定休日はジブリパークと同じ(毎週火曜など)
その他
乗車人数:最大5名(3歳以下のお子様は定員に含まれません。)
前列3名、後列2名
ベビーカーは折り畳んで乗車
ジブリファン悶絶!こだわりの見どころ
極上の「モフモフ感」
シートだけでなく、天井まで毛足の長いフワフワの素材で覆われており、本当にネコバスの中にいるような乗り心地を体験できます。
こだわりのディテール
ナンバープレートが「と 10-6(トトロ)」になっていたり、夜になると「ジブリパーク」という行き先表示や、屋根の上のネズミの目がピカッと光る仕掛けがあります。
【超レア】宮崎駿監督デザインの乗車特典
乗車すると、宮崎駿監督が描き下ろしたネコバスのイラストと、鈴木敏夫プロデューサーの題字がデザインされた限定乗車カードがもらえます。裏面は宮崎吾朗監督が描いたルートマップが!
チケット購入方法
チケットは現地券売機での「当日先着順」のみ!
ネットでの事前予約はできません。乗車当日、「猫の城遊具付近(もののけの里側)」または「どんどこ処付近(どんどこ森側)」にある専用券売機で「時間指定券(30分単位)」を購入します。
支払いは現金またはQR決済
クレジットカードは使えません。PayPay、d払い、au PAY、メルペイなどの主要なQR決済、または現金が必要です。
土日祝は午前中の確保が必須!
1日の販売数に上限があるため、土日祝や長期休み(GWなど)の午後は、2時間先まで完売したり夕方を待たずに売り切れるケースが多発します。乗る予定があるなら、パーク到着後なるべく早めに発券機へ向かった方が良さそうです。
ただの移動手段として考えると片道1,000円は少し高く感じるかもしれませんが、ここでしか貰えない限定カードや車内のモフモフ体験を含めると、立派なアトラクションの1つとして乗る価値は十分にあると思います。
その他券売機の場所や最新情報は公式サイトで確認してください。
【無料】園内巡回バスの乗り方
無料の園内バスで『どんどこ森』に行くこともできます。
どんどこ森への園内巡回バス
| スタート地点 | バス停名/ 乗車時間 |
| 北1駐車場・愛・地球博記念公園駅 | 東ルートE1『地球市民交流センター』/ 16分 |
| 西駐車場 | 東ルートE5『公園西口』/ 8分 |
北1駐車場・愛・地球博記念公園駅から
E1『地球市民交流センター』のバス停が便利です。
所要時間:16分で、『どんどこ森』で下車してください。
西駐車場から
東ルートのE5『公園西口』で乗車してください。
所要時間は8分で、『どんどこ森』で下車してください。



近くに西ルートのW7『公園西口』があるので乗り間違い注意です!
※園内バスルート&時刻表はご来場の前にモリコロパークの公式サイトで最新情報を確認してくださいね。
どんどこ森で体験できる4つのスポット
さて、次はいよいよどんどこ森で体験できる4つのスポットをご紹介!
サツキとメイの家


もともと愛知万博のパビリオンのひとつとして2005年に作られた『サツキとメイの家』。
映画『となりのトトロ』は昭和30年が舞台ですが、草壁家は昭和10年代に建てられた家に移り住んだという設定だそうです。
その設定通りに、この住宅は昭和10年代に建てられていた建築方法で建てたそうです。(すごい!)
昭和10年代の日本家屋の解体現場から材料を集め実際に使用したりしているそうです。
そんな『となりのトトロ』の世界観を見事に再現している『サツキとメイの家』は中の再現度もかなり高いです。
昭和30年代の製品や、押し入れに入れてある新聞も当時のものでした!
ちなみにタンスの引き出しや押し入れも自由に開けていいので、トトロの中に出てきた小物とかが見つかるかも…。


この下駄はサイズ的にサツキちゃんとメイちゃんのかな?とワクワクしたり、
子供たちも映画みたいに2階への階段を探したり、とっても楽しめました♪
スロープカー どんどこ号


「サツキとメイの家」のすぐ裏手にある山を登ると、トトロの木製遊具がある「どんどこ堂(山頂)」へ行くことができます。
その山頂へと続く階段の横を走っているのが、レトロで可愛いミニスロープカー「どんどこ号」です!
どんどこ号の注目ポイント
ジブリパーク専用の完全オリジナル車両
昭和30年~40年頃に名古屋市内を走っていた路面電車をモデルにしているそうです。丸みのあるクラシックなデザインで、緑色のレトロな車体が可愛いです。車体にはトトロのシルエットや、どこか懐かしい木製の車内インテリアが施されています。モノレール形式でゆっくり山頂まで行ってくれます。乗るだけでワクワクする、隠れたフォトスポットです。
どんどこ森のエリアチケットを持っていれば「無料」で乗車できる
アトラクションのような乗り物ですが、追加料金は一切かかりません。どんどこ森のエチケット(エリアに入場できるチケット)を持っていれば、誰でも自由に乗ることができます。
ベビーカーや車いす、足腰が不安な方も安心
山頂までは約100段の階段(なかなかの急勾配!)を登る必要がありますが、このどんどこ号はバリアフリー対応。ベビーカーや車いすに乗ったまま乗り込めるため、小さなお子様連れやシニアの方でも安心して山頂の「どんどこ堂」を目指せます。
注意点
このスロープカーは8人乗りなので、土日祝の混雑時間帯は少し待ち時間が発生することがあります。
行きは緑いっぱいの階段ルートを自力で登り、帰りの下り坂でどんどこ号を利用するのもおすすめです。



私がどんどこ森に行ったときは雨&子供連れ(ベビーカー)で階段を登るのが大変だったので利用しました!子供たちは外の景色を見ながらとても楽しそうでしたよ。
サツキとメイの家のみえる展望台


『サツキとメイの家』から歩いて2分くらいのところに、『サツキとメイの家展望台』があります。
こちらはモリコロパークの施設なので、チケットを持っていなくても無料で見ることができます。
『サツキとメイの家』を俯瞰して公園の自然に溶け込んでいるのもまた素敵なので、ぜひ時間に余裕があれば足を伸ばしてみてください。
この写真は11月ごろに撮影したもので、紅葉していてとても綺麗でした。
歩いて上れるだけでなく、エレベーターも完備されています。
どんどこ堂のトトロの木製遊具


『サツキとメイの家』の裏山に行くにはコナラやブナが両脇に茂った100段の階段を登っていきます。
秋にはどんぐりがいっぱい落ちているそうです。
ハイキング気分で階段を登った先に見えてくるのはどんどこ森の主、トトロの木製遊具です!
このトトロの遊具、髭と爪は刀鍛冶職人さんによるこだわりのステンレス製で、それ以外の素材は自然に還るものでできているそう。
中には2層になっているスペースがあり、トトロの口から顔を覗かせることができます。
でも中に入れるのは小学生以下の子供だけということで、残念ながら大人の私は入れませんでした。
息子に感想を聞いてみると、「木のにおいがした~。」と言っておりました。



子供いいなあ。
雨の日のどんどこ森についてはこの記事に詳しく書いています。


どんどこ森限定のお土産はどこで買える?
せっかくジブリパークに来たから『どんどこ森』限定のお土産を買いたいですよね。
『どんどこ森』では2か所、お土産を買えるところがあります。
まず1か所目が、どんどこ堂の山頂にある売店です。


↑この写真のトトロの木製遊具の右斜め後ろにある赤い屋根の建物が売店です。
ここではお守り袋や、手ぬぐい、根付ストラップなどの和テイストのグッズを買うことができます。
『ジブリの大倉庫』でも売ってない『どんどこ森』限定のお土産を買うことができます。


実際に私が買ったのはこの2つです。
小トトロ好きの息子が欲しがった根付ストラップと、絶対買おうと決めていたシシ神様のお守り袋です。



和テイストのジブリグッズとか最高…。
他にも手ぬぐいが欲しかったんですけど、こちらは売り切れでした…。
2か所目は、無料エリアにあるどんどこ処です。


こちらはチケットが無くても買うことができる上に、ここでしか買えないお土産もあるので要チェックです。
例えば、小トトロの形をした楽器『カリンバ』や、どんぐりのバードコール、どんどこ飴などを買うことができます。


他にも、ジブリパーク限定のビニール傘や、宮崎吾郎監督が書き下ろした絵が描いてある瓶サイダーの『ふつうのラムネ』も売っていました。



『どんどこあめ』はサツキとメイがトトロからもらったお土産みたいで本当にかわいい!
どちらのお土産売り場もそれぞれ違う『どんどこ森』限定のグッズを取り扱っているので、両方とも要チェックです!
スムーズに回るための注意点と滞在時間の目安
所要時間の目安
前述しましたが、どんどこ森はモリコロパークの奥地にあるので移動に時間がかかります。
徒歩移動を含めて1時間〜1時間半くらい時間を確保する必要があります。
特に複数エリアに行く予定の人は時間に余裕を持って行動するのがおすすめです。
夕方は大混雑!お昼前後の入場がおすすめな理由
実は、どんどこ森は1日のうちで夕方が最も混雑するという特徴があります。
「お昼前後(11:00〜13:00頃)」の入場を狙うのがベストです。その理由は主に3つ!
1. 夕方は「大倉庫ルート」の帰宅ラッシュと重なる
多くの来場者は、午前中にメインの「ジブリの大倉庫」を楽しみ、午後から他のエリアを回ります。その結果、15時〜16時以降に「最後の締めくくり」としてどんどこ森へ向かう人が集中します。
そのため、夕方になると無料巡回バスが満員で乗れなくなったり、APMネコバスのチケットが完売したりして、最悪の場合「30分かけて駅まで歩く」という事態になりかねません。
2. 「APMネコバス」の当日券を確保できる
大人気のAPMネコバスは、現地での当日先着順(時間指定制)です。夕方近くなると「本日の販売は終了しました」と売り切れてしまうケースが多発します。
お昼前後であれば、比較的スムーズに希望の時間の乗車券を確保しやすく、移動そのものをアトラクションとして楽しめます。
3. 明るい光の中で「サツキとメイの家」を撮影できる
昭和30年代の美しい田園風景を再現したどんどこ森は、太陽の光が差し込む日中が最もきれいに映えます。夕方になると山影に入って暗くなりやすいため、ノスタルジックで鮮やかな写真を残したいなら、お昼時の明るい時間帯が絶対に一押しです。
まとめ
今回はジブリパークの「どんどこ森」について、アクセス方法から見どころまで徹底解説しました。
最後に、快適に楽しむための重要ポイントはこちら
- 車で行くなら:一番近いのは「西駐車場」
- 移動を楽しむなら:モフモフの「APMネコバス」を午前中に予約
- 混雑を避けるなら:夕方を避けて「お昼前後」に入場する
どんどこ森は、一歩足を踏み入れると本当にサツキやメイちゃんが暮らしているかのような、どこか懐かしくて温かい気持ちになれる最高のエリアです。
豊かな自然とトトロの世界に癒やされる、素敵な1日を過ごしてきてくださいね!
(※ジブリパークのチケットは事前予約制です。お出かけ前に必ず公式ページで最新の券種を確認しておきましょう!)










